白川町移住交流サポートセンター
白川町 移住・交流サポートセンター

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岩佐さん夫妻

Iwasa family

“自然豊かな景色だけを見て移住を決断! 岩佐さん夫妻が語るご近所付き合いの秘訣とは”

早期退職後、白川町へ移住。野菜つくりや烏骨鶏など養鶏をしながら、地元の方との交流を大事に、ご夫婦でゆったりと過ごされています。岩佐さんより白川町に移住されたエピソードをお伺いしました。

白川町の移住の決め手になった理由は何でしょうか?

白川町の移住の決め手になった理由は何でしょうか?

(千歳さん)もうこの景色を見て、ひと目で移住を決めました。ここだ!って(笑)
「家から山が見えるって素敵!」と感動して。この山と川の感じ、いいなぁって思いません?自分の昔の実家に似てて、懐かしい気がして。「ここにしようよ」って。

(徹さん)ほんと景色だけで決めちゃった。何を仕事にするかとか、近所の環境は、病院があるか、とか事前の情報は一切聞かず、山も川も綺麗ですよって言われてまあ見に行くかと。見てみたら景色が良くて、ついその場で契約。何も考えてなかったね(笑)不動産屋さんのホームページを見てというのがきっかけで、そこから物件を見に来て、そのままの勢いで契約してしまった。(笑)

移住前はどんなお仕事をされていたんですか?

(徹さん)自動車関係の製造業勤務でした。18歳から55歳まで働いてたね。
(千歳さん)私も主人と同じ会社に勤めていて。主人と結婚してからはパートで働いてました。

移住前はどんなお仕事をされていたんですか?
山や川に感銘を受けて移住とのことですが、アウトドアがお好きだったのでしょうか?

山や川に感銘を受けて移住とのことですが、アウトドアがお好きだったのでしょうか?

(千歳さん)そうですね。ずっとアウトドアは好きで。友人家族とよく家族ぐるみでキャンプに行ってましたね。子どもが大きくなってからは二人で登山するようになって。御在所岳とか、日本百名山とか一つ一つ制覇したいなと。富士山は家族で登った思い出深い経験です。今後は近くに百低山を目指しています。
(徹さん)移住してからも自宅近くの山に登ってますよ。ちゃんと登山道が整備されてますね。来週は駒ケ岳に行く予定だったかな。移住してから4年くらいは休みを使ってリフォームとか自宅の整備で忙しかったから行けてなかったけど、今はいいペースで登れてますね。
(千歳さん)ひと月に1山、目指していまして、友だちとも一緒に行こうねと言っているのでこのごろはひと月2山登ることもあります。登りすぎですね(笑)ただ、この頃は白川町内でのクマ出没情報が頻繁で心配。近所の山でも気をつけて登ります。(笑)

こちらの物件は購入されたとのことですが、購入後に改修などされましたか?

(千歳さん)だいぶ直しましたよね。ペンキとかも自分で塗って。DIYは好きだったので。前の住まいは今とは全く違ってマンション住まいで汚さないよう、傷をつけないよう、キレイに住んでいましたけど、今は自分たちが必要と思ったらどんどん作り変えちゃう。楽しいですよ。家の中も棚を作ったり板を貼ったり、鶏小屋や倉庫も作りました。車庫もその分野が得意な友達に手伝ってもらって作ったんです。前に住まわれた方が工具など残していってくれていたのも助かっています。

こちらの物件は購入されたとのことですが、購入後に改修などされましたか?
移住されてからは印象的だったことは。

移住されてからは印象的だったことは。

(千歳さん)息子達が友人を連れて遊びに来た事ですね。庭でバーベキューをしたり、ピザ窯を作ってピザを焼いたり。友達も見学がてら白川町に遊びに来る感じでしたね。みんなの別荘みたいになっています(笑)

(徹さん)家族や友人が遊びに来てくれるので嬉しいよね。

今後も白川町で住むご予定ですか?

(徹さん)住み続ける気持ちはあります。ただ過疎化が気になりますね。岐阜県で高齢化率が高いベスト3って聞いているので。今後も若い方が移住してくれる地域であればいいなと思っています。

今の世の中どうなるかわからないけど、足腰が動くうちは白川町に住めるかなと思っています。病気して通院する必要が出たりするとどうしようかなと思いますが。今のところは幸い、介護など助けを必要とするような状態ではないのでその時に考えようかなと。

今後も白川町で住むご予定ですか?
今のお仕事は?

今のお仕事は?

(徹さん)色々やっていますよ。ここ数年だと社会福祉協議会の送迎やデマンドバスの運転手など。コロナで色々仕事をするのが大変な時もありましたけど。妻は近くの方から声をかけてもらってトマト農園で働かないかと誘ってもらい働いていますね。町内の方の繋がりで仕事を紹介してもらっています。都会のようにお金がかかる生活とは違って、自宅の家庭菜園の野菜もあれば近所の方から色々と食材を貰えたりします。うちの烏骨鶏やチャボの卵もありますので、もっともっと稼がないとっていう焦りは都会に住んでいた時よりは少なくなりましたね。食べるものも仕事もここにある。

町内でのお付き合いや交流はありますか?

(徹さん)はい、街で過ごしていると2-3件隣しか交流がないけど、白川町だと地域全域で知り合いになれる。街にいるよりも多くの方との交流があると感じますね。テニスサークルやエイサー(沖縄の踊り)サークルも仲間に入れてもらっています。一度見学に行ったら、もう入会決定!という事で話が早いなって。(笑)

この歳になって新しく友人が出来るってなかなか無いので皆さんとのお付き合いは本当に楽しませてもらっています。

町内でのお付き合いや交流はありますか?
移住してからの人付き合いのコツはなんですか?

移住してからの人付き合いのコツはなんですか?

(徹さん)なんだろう?たまたま町内の方から声をかけてもらえる運の良さかな?(笑)頼まれたら引き受けるのが秘訣かも。いろんな方との交流を楽しむスタンスは大事にしています。散歩するだけでも町内の方たちと会って、そこから会話になるのが楽しい。

(徹さん)あと移住3年目には自治協議会の会計もやらせてもらって。そこから更に他の自治会の方とのつながりも出てきますね。

(千歳さん)人付き合いの活発さから来る情報の流通はすごいですね。白川町内での住民の情報網はインターネットよりも早い。(笑)たまに違う噂が出回っているので自分で訂正します。(笑)

白川町の気候についてはどう感じられましたか?

(徹さん)街よりもより強く四季を強く感じられるね。自然が豊かというか、激しいと思うほど。(笑)
引っ越した当時は、冬でしたが布団に霜がおりていて、温度計見たらマイナス16度。雪は降らないけどしんしんと寒くて、「これはすごいところに来てしまった」と。(笑) ガラスが全部凍っていたので、窓を二重サッシに変えました。その当時、町のリフォームの補助金も活用できたので、全額負担せず助かりました。

(千歳さん)冬は特に水道管が凍って破裂しないように気を使いますね。ヒーターで温めないと水道管が凍ってしまう。

(徹さん)逆に、都市部と違って夏は快適。エアコン必要ないね。夜はもう涼しい。朝は18度とか。同じ町内でもこのあたりは3度くらい涼しい、というか寒い。(笑)今年もほとんどエアコンつけてないね。

(千歳さん)夏は庭にホタルが飛んでいるし、天の川が見える。満天の星空もきれい。春は山菜が採れるし、越してきてからは毎日山菜の天ぷらばかり揚げていました。(笑)白川町に住んでから、生活と密接して四季を感じます。

白川町の気候についてはどう感じられましたか?
移住を検討する方へひとこと!

移住を検討する方へひとこと!

千歳さん)何事も経験してみることですね。この歳になって知らないことも沢山ありますし、町とは違った生活や新しいことにチャレンジできることは楽しいですよ。そんな方は移住をおすすめします。

(徹さん)慎重になりすぎるといつまでも踏ん切りがつかない、ですかね。田舎でもいろんな仕事はありますから、贅沢しなければ十分暮らしていけますよ。私は思い切りが良すぎたかも知れませんが(笑)